インデックス投資家は目先の株価やVIX恐怖指数を気にしたら駄目

どうも、ぼーやんぐです。
新型コロナウイルスの影響で株価の下落がなかなか止まりませんね。
しかも3月16日には1日でNYダウが約3,000ドルも下落するなど、ボラティリティが異常に高くなっています。
また、投資家の不安を表すVIX恐怖指数はリーマンショック時の水準まで上昇しました。
今回はこんな不安定な相場を乗り切るための心構えについて書いていこうと思います。
インデックス投資では目先の株価やVIX恐怖指数なんて関係ない
インデックス投資は長期投資が大前提です。
目先の株価やVIX恐怖指数なんて正直どうでも良いはずです。
しかし、SNSなどを見ていると、インデックス投資をしているにも関わらず、やたらに株価やVIX恐怖指数を気にする方が増えています。
たしかに、わずか1ヶ月程度で30%ほども下落する相場は歴史的にみても稀なので、仕方ない面もありますが...
ぼーやんぐもエンターテイメント感覚で、株価をついチェックしてしまっています。
しかし、インデックス投資のゴールは20年30年、もしかしたらそれ以上先になります。
今、含み損が大きくても、ただの通過点です。
もちろん一生懸命貯めた貯金で買った株式の価値が下落するのは良い気分はしません。
ぼーやんぐも証券口座を見たくないです。
でも、株式は売らなければ、損失が確定することないんですよね。
半額になろうが保有を続けていれば含み損なんて関係ないんです。
ジッと我慢して嵐が過ぎ去るのを待っていたら、いつかは必ずプラスに転じるはずです。
100年に1度の金融危機と言われたリーマンショックですら、僅か数年で回復しましたしね。
なのでインデックス投資をするなら、目先の株価なんて一切気にせず、淡々と積立を続ければ良いんです。
解約や積立ストップは絶対に駄目
現に解約や積立ストップをしている人が増えています。
eMAXIS Slim先進国株式インデックスのチャートを見ると、株価の下落とともに純資産総額が減少していることが分かります。
基準価格の最高値の2月21日には約880億円あったのに、3月24日には約637億円まで減少しています。
(チャート:SBI証券)
株価が安くなってるときこそ、積立を続けることで、取得単価を下げれるのにもったいないですね。
そして、株価が回復した時に大きく資産を増やすことができるんです。
しかし、多くの人は逆の行動をしてしまっています。
先述した通り、株価が暴落しようが、含み損が大きくなろうが、気にせず淡々と積立を続けることがインデックス投資を成功させるんです。
ただ1つだけ注意しなくてはいけないのが途中償還です。
暴落が起き、解約が増えるとファンドの純資産総額が減り、最悪は途中償還になるファンドも出てきます。
eMAXIS Slimシリーズなどの人気ファンドは問題ないと思いますが、純資産総額の少ないファンドに投資している場合は要注意です。
積立を続けたとしても途中償還になってしまったら、そこで損失が確定してしまいます。
ファンドを選ぶ際は純資産総額の大きさや安定した資金流入があるファンドを選ぶことが重要です。
20年30年続けられる投資をしよう
今回の暴落で投資を続けれなかったり、夜も眠れない方はリスク許容度が自分に合っていなかったことが大きな原因だと思います。
どうしても投資は目指すリターンを前提にアセットアロケーションを組みたくなるため、リスク許容度を深く考えずに投資をしてしまうんですよね。
でもインデックス投資はリスク許容度からアセットアロケーションを組むことが基本です。
なぜなら長く続けることが、資産を大きくする確実な方法だからです。
数年間高いリターンを得ても、大きな暴落で退場してしまえば、含み益も水の泡と消えてしまいます。
退場せずに市場に残り続けることがリターンを最大化する唯一の方法です。
では20年30年続けるにはどうしたら良いのか?
2つのコツを紹介します。
1.生活防衛資金を確保しておくこと
生活防衛資金とは収入がなくなっても生活ができる資金のことで、最低6ヶ月、不安な方は2年分くらい用意しておいても良いでしょう。
心配性のぼーやんぐは夫婦+子供1人の3人家族で1年半分と多めの生活防衛資金をキャッシュで残してあります。
生活防衛資金があれば、いくら大きな暴落が起きても心の余裕があり、急いでファンドを解約する必要もなくなります。
また、最悪は投資しているお金がゼロになっても生活に支障はないため、株価や評価額が気にならなくなるんですよね。
投資をはじめる前に、まずは生活防衛資金を作ることが大切です。
2.資金を分散する
1つの資産クラスに集中投資をすると、リスクが高く、暴落が起きた時に大きなダメージを受けます。
しかし、資金を分散しておけば、株価が暴落してもダメージを抑えることができます。
投資先としては株式をメインにしながら、債券やREIT(不動産)、金(ゴールド)などを組み入れることで、株価のダメージを多少抑えることができます。
また、投資だけでなく、リターンは僅かですが国債だったり、保険を使うの悪くないと思います。
生活防衛資金も円を保有しているという意味でも分散にはなります。
株式のみに投資したいという場合は、株式100%でも構わないですが、現金を多めに保有して資産全体に占める株式の比率を下げれば良いですね。
とりあえず、投資の格言通り資産を1つのカゴに盛らないようにしておくことが大切です。
まとめ
今回は不安定な相場を乗り切るための心構えについて書いてきました。
インデックス投資は自分が決めた出口までは、市場で何が起きてもルールに沿った運用を継続することが大切です。
株価だったりVIX恐怖指数などを気にしすぎると、不安になり投資を継続できなくなってしまうので、不安定な時にはなるべく見ないほうが良いでしょう。
これからインデックス投資をはじめる方や今回の暴落でパニックに陥っている方は、まずは自分のリスク許容度を再確認した方が良いですね。
そして生活防衛資金の準備と資金の分散をしたうえでインデックス投資をはじめることが大切です。
まだまだ下げ続けるかもしれませんが、共に積立を継続しましょう!
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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お金持ちは年間の支出で考える。安いという理由でお金を使うとお金は貯まらない。

どうも、ぼーやんぐです。
節約、節約と頭で思っていても、いつの間にかお金を使っていて、なかなか貯金ができない方が多いんではないでしょうか。
給料が上がらないのに、保険料や税金ばかり増えていくので、仕方ない部分もあります。
でも、給料が少ないのに、多くの貯金ができて、お金持ちになっている方もいます。
大変な管理術が必要だったり、超ストイックな節約をしているんじゃないかと思うかもしれませんが、意外とそんなことは無いんですよね。
少しだけお金を使う時の考え方を変えるだけで、お金が貯まりやすくなります。
今回は貯金ができやすくなるお金の使い方について書いていこうと思います。
お金を使う時は年間単位で考える
お金が貯まりやすくなるお金の使い方は、結論から言うと、お金を使う時に年間の支出として考えることです。
お金持ちの人は支出を長いスパンで考える癖がついているんです。
お金が貯まらない人の傾向で多いのが、『安かったから』という理由でお金を使う人です。
高いものよりも安いものを買った方が残るお金は多いため、貯金ができやすくなると思いますよね。
でも、実際は1回の使用金額ではなく、『年間単位で支出を考えること』が重要なんです。
例えば、100均で毎週5点の商品を買うとすると、月2,000円。
年間にすると2万4,000円にもなります(税抜)。
1回に使う金額は少ないですが、年間にするとそれなりの額になりますね。
2万4,000円あったら、高級レストランで食事ができたり、オシャレな服が買えたり、近場なら旅行だって行けます。
また、投資信託に投資をして、お金を増やすことだって可能です。
そのため、お金を使う時は、1回の支出額ではなく、年間単位で考えることで、無駄な支出を抑えることができます。
そして、お金が貯まりやすくなるんです。
固定費はもっと長いスパンで考える
日々使うお金は年間単位で考えればいいですが、固定費はもっと長い10年、20年、生涯単位で考えることが大切です。
例えば、携帯電話代ですね。
毎月5,000円だと年間6万円になります。
10年で60万円、20年で120万円にもなり、長期で考えるとかなり高額になります。
にも関わらず、未だに大手通信会社と契約して、高い電話代を払っている人も多いですね。
もし、低価格の通信会社に切り替えて毎月3,000円になったら10年で36万円、20年で72万円になりますね。
20年間で50万円近くも安くなることになります。
使い勝手も大手と格安会社ではほとんど変わらないので、50万円を捨てているようなものですよね。
携帯電話だけでなく、家賃だったり保険などの固定費は毎月の支払いが少し安くなるだけで、
長期の支払い総額を大きく減らすことができます。
契約内容の変更など面倒なことも多いですが、必ず定期的に見直すことが大切です。
固定費への意識を長期的に持つことでお金持ちになりやすいと言えますね。
毎月の予算を決める
1年間や長期と言われても、いくらまでに抑えれば良いのか分かりにくいですよね。
また、いきなり長期で計画を立てろと言われても難しいです。
そこで目安となるのが自身や家族の収入です。
収入 〉支出となれば必ずお金が貯まります。
毎月の予算が決まれば、年間や長期の支出額もだいたい把握できますしね。
まずは毎月の支出を家計簿にまとめて、自分が何にいくら使っているのかをしっかりと把握することが大切です。
そして、収入以内に収まっているのか? 年間で考えると高すぎる支出は無いか?などを確認して、調整や改善をしていけば、良いんです。
そうすれば自然とお金は貯まっていくはずですね。
まとめ
今回は支出の考え方について書いてきました。
お金を使う際、どうしても目先の安さだったり、短期的な支出ばかりに目が行きがちです。
でも、1回単位の支出が低くても、長期間で考えると意外と高額になることも多いです。
そのため、お金を使う際には年間の総額で考える癖をつけることで、無駄な支出もへり、お金が貯まりやすくなります。
特に固定費は年間、10年、20年とさらに長いスパンで考えることも大切になってきます。
お金持ちやお金が貯まりやすい人は特に難しい管理をしているわけではなく、お金を使う時の考え方が違うだけなんです。
これなら誰でも、今すぐにはじめれますので、お金が貯まらないと悩んでいる方は、ぜひ実践してみてください。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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他人の意見や行動に惑わされる人は投資もお金の使い方も損をする

どうも、ぼーやんぐです。
新型コロナウイルスの影響がいろんなところに出てきていますね。
株価の急落、日用品の買い占め、イベントの中止、人が集まる施設の閉鎖と今までに経験したことのないような状況となっています。
こんなときこそ、他人やSNSなどに惑わされず、自分の基準で考え、行動することが大切ですね。
今回は自分の基準で判断、行動することについて書いていこうと思います。
投資は自分の基準を持たないと損をする
新型コロナウイルスの影響で株価が大幅に下落しました。
NYダウでは2月12日につけた29,551ドルから、2月28日には25.409ドルと2週間程度で4,000ドル以上も下落しました。
2019年が順調すぎるほどの上昇だったので、反動が大きかったです。
それに伴い狼狽売りをしてしまったり、退場してしまった方も多そうですね。
これは、他人が勧めている投資先だったり、直近の運用成績だけで投資先を決めているのが大きな理由だったりします。
そうなんです。
自分の基準で投資先を選ばないと、いざ株価が急落したときに、不安になり、投資を続けれなくなってしまうんです。
最近はブログやSNSで誰でも簡単に情報が入るため、成功している投資家と同じ銘柄やファンドに投資している人も少ないでいでしょう。
アフィリエイト収益目的のブログに騙されてしまっている方も少なくないでしょう。
でも、誰かの真似やネット上の情報だけで投資先を選ぶと、いざ急落が起きた時には自分の信念がないため、継続することが難しくなります。
そして、不安で夜も眠れなくなり、大きな含み損の状態で売ってしまうんですよね。
結局、損をしてしまい、最悪は借金を抱えたり、退場してしまうんです。
お金や時間の使い方も同じ
新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄状態が続いています。
なんとかして手に入れようと早朝からドラッグストアに並んだり、メルカリやヤフオクなどで転売ヤーから何倍もする値段で買っている方もいます。
マスクがないとすぐに感染してしまうんじゃないかくらいの勢いで、誰もがマスクをしています。
異様な光景です。
でもWHO(世界保健機関)の見解では『予防目的でマスクを着用する必要はない』『マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない』としています。
無いよりかは有った方がいいと思いますが、高い値段を出して買ったり、何時間もかけて並んで手に入れる必要がないことが分かります。
それなのに、多くの人がWHOよりも、周りの人やSNSを信じているんですよね。
こういった時も正しい情報を自分の基準で判断をしないと、無駄なお金や時間を浪費してしまい、結局損をしてしまいます。
電車の中でマスクをしていないと嫌な目で見られるのも辛いですが(笑)
何事も自分の基準で判断し行動することが大切
周りの意見やSNSの情報はもちろん全てが悪いわけではなく、参考になることもたくさん有りますし、色んな気づきやアイデアを得ることもできます。
でも、あくまでも情報や参考程度とするべきです。
物事の最終決定までもを周りの意見やSNSなどに頼ってしまうのは非常に危険です。
それは自分の判断を他人に委ねていることと同じですからね。
よく有名な投資家の方のブログやTwitterに、質問をしている方を見ます。
『この投資先は大丈夫ですか?』
『どんな資産配分で投資したら良いでしょうか?』
そして、もらった答えのまま投資をして、 市場が悪化し、一時的に含み損が出ただけで、罵倒したり騙されたと被害者ぶる人もいます。
善意で答えた投資家の方が気の毒でならないですよね...
成功している投資家の方の資産配分や投資手法を参考にすることは大切だと思います。
ぼーやんぐも投資初期は色んな方のブログや本を読み漁さりました。
しかし、最終の資産配分だったり、投資する銘柄は自分で決めるべきですね。
じゃないと、市場が悪化した時に投資を継続することが必ず出来なくなってしまいます。
また、他人を真似したり、SNSなどに上がっている情報を鵜呑みにして失敗しても、他人のせいに出来てしまうため、自分の成長にも繋がりません。
結局、何事も自分の基準で判断して行動したり、意思決定をしないと、損をしてしまうんですね。
さいごに
今回は自分の基準を持って行動したり、意思決定することについて書いてきました。
今は簡単に情報が手に入る時代ですし、SNSを使って有名な方や成功者にも簡単にコミュニケーションを取ることが出来ます。
必要な情報に最短でアクセスできるため、時間の節約にもなりますね。
しかし、その反面、自分の基準で判断したり、行動することが少なくなってきているように感じます。
そのため、他人に流されて失敗してしまったり、SNSの情報に踊らされて損をしてしまう機会が増えてしまうんですよね。
簡単に手に入る情報には色んな人の思惑が入ってますからね。
なので、何事も最終の判断は自分ですることが大切なんですよね。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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インデックス投資は長く続けるほど、含み損になりにくい。はじめたばかりの含み損は気にしなくても良い。

どうも、ぼーやんぐです。
新型コロナウイルスの影響で世界的に株価が下落していますね。
2019年にせっかく資産が増えたのに一気に含み損を抱えてしまった方も多いと思います。
まだ積立投資をはじめたばかりだと、いきなり大きな含み損を抱えたことになるので不安ですよね。
でも大丈夫です!
適切なアセットアロケーションを組んでいたら、いつかは必ずプラスに転じます。
今回は投資期間と運用成績について書いていこうと思います。
インデックス投資は長く続ければ含み損になりにくくなる
投資を継続するのは意外と難しい
インデックス投資は長期的に投資をすることで資産を増やしていく投資方法です。
個別株のように短期間で倍になったり、テンバガー(10倍)を狙えるような夢のある投資方法ではありません。
しかし、堅実な投資方法のため、時間をかければ誰でも投資を成功させることが可能です。
ただ長期投資と簡単に言っても、その道のりは
山あり谷ありです。
作業的には予め決めた資産配分を守りながら定期的に買い注文を入れるだけという単純作業です。
しかし、株価によって毎日評価額が変動するため、精神的な面での戦いとなります。
株価がずっと上昇し続けたり、大きな変動が無ければ、長期投資も簡単です。
でも、株価は上がったり下がったりしますし、経済的な問題が発生すればリーマンショック時の様に50%以上も下落します。
100万円が50万円に減っているのにも関わらず、投資を継続しなければなりません。
長期投資って簡単そうで、かなり難しいんですよね。
継続すれば含み損になる可能性が低くなる
でも投資を続けていると、大きな下落が起きても含み損になりずらくなります。
それは株価の上昇と、配当の再投資が積み上がるためです。
下記は堅実な投資先と知られている米国のS&P500をベンチマークとしたSPDE S&P500 ETF TRUST(SPY)の1995年から現在までのチャートです。
1995年に45ドルだった株価は2020年には300ドルを超え、7倍近くまで上昇しています。
100年に一度の経済危機と言われたリーマンショックですら、あっさりと乗り越えているんです。
(チャート:TardingView)
もし仮にリーマンショック前後から積立をスタートしていたら、今回の15%弱の下落なんて、かすり傷みたいなもので、全く含み損に突入する心配もありません。
リーマンショック級の大きな暴落が起きても、大きな含み損になることは、もう無いでしょう。
積立歴2年半ほどのぼーやんぐですら、今回の下落程度では、まだまだ含み益の状態です。
相場にもよりますが、たった数年積立をするだけでも、含み損に突入する可能性がそれなりに低くなります。
大暴落が起きれば話は別ですが...
とりあえず数年間は何があっても積立をする覚悟ではじめることが大切ですね。
続けれるか不安な場合は、自動積立の設定にして、証券口座を数年間開かないくらいが良いかもしれません。
投資初期の下落は気にしなくても良い。むしろ歓迎したい。
今回の新型コロナウイルスの影響で15%弱ほどの急落が起きました。
ここ最近、積立をスタートしたばかりの方だと、大きな含み損を抱えてしまったと思います。
不安で仕方ないですよね。
しかし、積立初期の含み損は全く気にしなくても良いです。
むしろ歓迎したいくらいです。
それは株は『安く買って、高く売る』が基本だからです。
株価が上昇するということは株を高く買っていることになり、逆に株価が下がれば株を安く買っていることになります。
全く同じ商品なのに、株価によって値段が変わるなら、安い時に買った方が良いですよね。
適切なファンドに投資をしていれば、どれだけ下落しても、いつかは必ず反発して株価は上昇します。
2010年代の大きな上昇は2000年代の『ITバブル崩壊』と『リーマンショック』の2つの大暴落の反動のようなものです。
地獄の様な2000年代に積立を継続できていたら、2010年代の上昇で、莫大な含み益を得ることができたんです。
もしかしたら2020年代は2010年代の反動で、また2000年代の様に地獄の10年間になるかもしれません。
もし、そうなれば含み損は辛いですが20年30年後には大きな資産が築けている可能性が高いです。
積立初期の下落は精神的には辛いですが、将来的に見たら、絶好の投資をはじめるチャンスなんです。
適切な投資先とは何か?
下落相場でも投資を継続しても良いのは、あくまでも適切なファンドに投資をしている場合です。
極端な資産配分のアクティブファンドやレバレッジ型ファンド、新興国1国への集中投資などは報われない可能性もあります。
適切な投資先というのは20年30年の積立投資で資産を築けるファンドとなります。
それは本ブログで何度も紹介している下記の2つです。
- 米国株式
- 全世界株式
その中でも下記のeMAXIS Slimシリーズに投資しておけば間違えないでしょう。
eMAXIS Slimシリーズは信託報酬が同資産クラスの中でも最低水準ですし、他のファンドが信託報酬を引き下げれば、追随して引き下げる為、常に最低クラスのコストで積立が続けられるんです。
また、コストが低い分、資金流入も多いので、途中償還のリスクが低かったり、安定した運用が望めます。
あとは米国か全世界かどちらを選ぶかだけです。
米国1国に集中投資するのは多少リスクは大きくなりますが、個人的には今後20、30年はまだ米国への投資が最適だと考えています。
バフェットが100年後にはNYダウが100万ドルに到達するとも発言してますしね。
なので、ぼーやんぐもリスク資産の90%を米国株で運用しています。
それでも不安だったり、なるべくリスクを抑えたい方は全世界株式で分散投資をしたほうが良いでしょう。
さいごに
今回は投資期間と運用成績について書いてきました。
積立投資は初期の初期は含み損にもなりやすく、精神的にも辛いですね。
でも数年積み立てを続ければ、含み損になりずらくなってくるはずです。
まずはその段階を目指して数年間は何があっても積立を続ける覚悟でスタートしたいですね。
積立を続けれるか不安な方はなるべく市場と距離を置いて株価を見ない様にしたり、証券口座を開いて、運用成績を確認しない様にするべきですね。
ある資産運用会社の中で、運用成績が良かったのは『死んでいる人』、『投資をしていることを忘れている人』だそうです。
この結果は株価に惑わされて頻繁に売買するよりも、適切なファンドに長期間投資しておくことで、高いリターンを上げれるということを証明していますよね。
インデックス投資は株価や運用成績などは気にせず、淡々と続けていくことが投資を成功させる一番のポイントということですね。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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インデックス投資は株価を気にしたり、タイミング投資をする必要はない

どうも、ぼーやんぐです。
新型コロナウイルスの影響で、株価が大幅に下落しちゃいましたね。
ここで溢れるのが『バーゲンセールだから買い時』というTwitterやブログです。
でも本来インデックス投資において株価を気にしたり、タイミングを見計らっての投資は必要ではないですね。
今回はタイミング投資について書いていきたいと思います。
インデックス投資は積立投資が基本
インデックス投資は指数(日経平均、NYダウなど)に連動した成果を目指す投資方法です。
簡単にいうと指数が5%上昇したら、ポートフォリオも5%上昇するということです。
インデックス投資の基本はドルコスト法で積立投資をすることになります。
定期的に積立投資をすれば、株価が高い時も安い時も買うことになるので、取得金額も平均化されていき、より指数に沿った運用成績が期待できます。
そのため、タイミングを見計らう必要もなく、ネット証券なら自動積立の設定もできるため、わざわざ定期的に買い注文を入れなくても自動で積立投資をしてくれます。
株価を気にする必要もなく、時間や手間も掛からないため、仕事や家事、子育てが忙しくても誰でも簡単に資産運用ができる優れた投資方法です。
投資が盛んな米国では、メジャーな投資方法となっていますね。
インデックス投資は簡単なのに、継続できる人が少ない
インデックス投資は先述した通り難しい知識や技術も不要ですし、手間や時間もかからないため、誰でも簡単に行うことができます。
しかし、こんなに簡単なのに、継続できる方が意外と少ないようです。
それはきっと『株価』や『リターン』を気にしすぎてしまう方が多いんだと思います。
株価が大きく下落したり、含み損がでると継続するよりも、不安が勝ってしまうんですよね。
そして積立投資を止めてしまったり、最悪の場合は損切りし、投資自体を止めてしまう方もいます。
また、インデックス投資では指数に連動した成果を目指すため、基本的には指数から大幅にズレることはありません。(ファンドが大幅にベンチマークから乖離すれば別ですが...)
それなのに高配当株やグロース株などとリターンを比較してしまう方がいます。
指数と連動させているのに、別の投資方法と比較することは根本が間違ってますよね。
ハンバーガーと寿司どっちが美味しいのか?と比較しているようなものです。
そして、下落時に高配当株だったり、下落幅の小さい投資方法に切り替えたりしてしまうんです。
インデックス投資は簡単にはじめれますが、継続できる方が少ないのは、こういった理由が原因だと思います。
今一度、『インデックス投資は指数に連動した成果を目指す投資方法』ということを思い出したいですね。
インデックス投資に株価を気にしたり、タイミング投資は必要ない
普段は積立投資をしているのに、株価が大きく下落すると急に株価やタイミング投資ばかりを気にしてしまう方がいます。
今回の急落時もTwitterやブログで『バーゲンセール』、『絶好の買い時』などと発言している方も多く、買い増しをしたくなる気持ちも分かります。
でもインデックス投資は長期投資が基本になります。
資産を大きく増やしたいなら、最低でも20年は続けないといけません。
そのため、目先の株価なんて気にする必要は全くないですよね。
20年のうちで、今回の15%ほどの下落で買い増ししたとしても、将来のリターンに与える影響は微々たるものです。
この先20年も投資していたら、15%ほどの下落なんて何度もあるはずです。
その度にバーゲンセールとして買い増しをしていたら、資金管理も難しくなりますし、リーマンショック級の暴落が来た時には資金は尽きているでしょう。
また、今回の急落は、これで終わるかは全く分かりません。
もしかしたら、数年間下落相場が続く可能性だってあります。
そのため、株価を気にしたり、タイミングを見計らって安易に買い増しをするのは危険ですね。
インデックス投資は投資のタイミングを見計らったり、運用成績など気にせずに、淡々と積立を継続することが一番大切なんです。
さいごに
今回はインデックス投資で株価を気にしたり、タイミング投資をすることについて書いてきました。
将来の株価というのは完全に予測することが不可能です。
今の株価が割安なのか?割高なのか?も将来になってみないと分かりません。
そのため、わざわざ時間や手間を使って株価を予想したり、タイミングを見計らって投資するのは、あまり意味がないですよね。
そんなことよりも、株価など気にせず、淡々と毎月決められた金額を投資するべきですね。
そうすれば、積立を途中で投げ出すことも少なくなるはずです。
インデックス投資はタイミング投資などで高いリターンを得ることよりも、長く続けることが最優先ですね。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資ブログ』に来ていただきありがとうございます!
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株価が急落した時はどうしたらいいのか?安易な買い増しは危険。

どうも、ぼーやんぐです。
株価が大きく下がっていますね。
株式市場も急にコロナウイルスの影響を織り込みはじめたんですよね。
今後、感染者が増えると予想されているため、さらに株価が下落する可能性があります。
今回は株価が急落した時、どう対応したら良いのか書いていこうと思います。
日米ともに株価大幅下落
新型コロナウイルスが発見されてから2ヶ月あまり、不思議なことに株価にほとんど影響がありませんでした。
しかし、ここにきて米国内での感染拡大や企業の業績見通しの下方修正が発表されるなど、徐々に新型コロナの影響を織り込みはじめました。
市場は楽観視しすぎていたのかもしれませんね。
さて、そんな中株価はどの程度下落したのか。
まず日経平均ですが、1月20日につけた2万4,083円の高値から、2月28日には2万1,142円と1ヶ月ちょいで2,941円、12.2%の下落となりました。
特に2月20日からの下落幅が大きく、1週間程度で2,337円も下落しています。
2019年6月の株価まで戻ってます。
(チャート:YAHOO FINANCE)
次にNYダウは2月12日につけた最高値2万9,551ドルから、2月28日には2万5,409ドルと2週間程度で4,142ドル、14%の下落となっています。
2019年8月の株価にまで戻ってきており、2019年後半に急上昇した分が全て吹き飛んだことになります。
(チャート:YAHOO FINANCE)
株価が急落した時はどうしたら良いのか?
株価が急落すると下記の4パターンに行動が分かれると思います。
- 何も出来ずに、ただ株価が下がっているのを見ているだけ。
- 不安になって売ってしまう。
- 株価を気にせず、積立を継続する。
- 買い増しいをする。
ではどの行動が良いのか順に考えていきます。
1.何も出来ず、ただ株価の下落を見ているだけ
初心者の多くがこのパターンになると思います。
ぼーやんぐも投資をはじめて4ヶ月ほど経った時、VIXショック(2018年2月)と言われる急落が起きましたが、やはりどうすることも出来ず、ただただ株価が下がっていくのを見ていただけでした。
このパターンは結果的には悪くはないですが、重要なのは積立投資をストップしないことです。
投資をはじめてすぐだと、株価が上がっている時は買って、株価が下がっている時に買うのをやめてしまうがちです。
しかし、株価が安くなった時に買えば、将来株価が戻った時に大きな含み益がでるので、株価が下落しても積立は必ず継続したいですね。
2.不安になって売ってしまう
これが一番ダメなパターンですね。
リスク許容度を無視した投資をしていると、このパターンになってしまいます。
特にインデックス投資の場合、長期投資が前提となるので、短期的な下落で売ってしまうのはもったいないですね。
売ってしまったらそこで損失が確定してしまいますし、投資なんて危険と言って投資をやめちゃうでしょう。
自分が思っている以上にリスク許容度は低いんですよね。
投資に慣れるまでは、なるべく少ない金額に留めておいて、含み損になっても絶望しないことが大切です。
3.株価を気にせず、積立を継続する
ある程度投資に慣れてくると、インデックス投資の場合、株価はさほど気にならなくなります。
そうなると株価が下落しようが積立を継続できますね。
このパターンになればインデックス投資は成功したようなものです。
あとはリーマンショックのような大暴落の時も継続して積立を続けられるかです。
4.買い増しをする
上級者になってくると株価が下落した時こそ買い増しをするんですよね。
投資の神様と言われているウォーレン・バフェットも株価が暴落した時に買い増しをすることで、資産を大きくしてきました。
株価が下落しているのに、買い増しをするのは相当な勇気がいります。
しかし、資産を大きく増やすためには、株価が下がっている時こそ、勇気を持って買い増ししていくことが必須になります。
以上4つのパターンを見てきました。
基本的には3番の『株価を気にせず、積立を継続する』のがベストなパターンです。
もし、資金に余裕があり、なおかつ追加投資をする勇気がある場合は、買い増しも検討したいですね。
安易な買い増しは危険
『株は安く買って、高く売る』
株式投資の必勝パターンです。
ある程度、投資に慣れてくると今回くらいの急落では動じなくなります。
逆にバーゲンセールだと思い、買い増しを始めるんですね。
Twitterでも、本当か嘘かは分かりませんが、買い増しをしたと呟いている方は結構いました。
でも、まだ本格的に買い増しをするのは早すぎる可能性があります。
今回の急落がどの程度のものかは分かりませんが、新型コロナウイルスの終息の目処がつくまでは上昇はないと考えられます。
また、今回の急落はリセッション(景気後退)の入口かもしれません。
もしそうなれば、リーマンショック時のように50%近く下落するかもしれません。
今回のNYダウの下落はまだ14%なんですよね...リーマンショックは今回の下落の3倍以上にもなります。
しかも、2007年10月の高値から、底をついたのが2009年2月と1年半近くも下落が続いたんです。

もし、こんな早いタイミングで買い増しをしていたら、底をつく前に資金が尽きてしまいます。
せっかく安く買えるチャンスに資金が無いなんて切ないです。
そのため、急落したからと、安易に買い増しをするのは危険なんです。
買い増しを検討している方はもう少し様子を見た方が良いかもしれません。
さいごに
今回は株価が急落した時の対応方法について書いてきました。
インデックス投資は長期投資が前提のため、目先の株価なんて一切気にせず、自分で設定したルールに沿って積立を継続していけばいいだけですね。
でも、少しでもリターンをよくしたいなら、下落時の買い増しは必須と言えます。
しかし、株価はいつまで?、どこまで?下がるか誰にも分かりません。
急落したからと安易に買い増しをすれば、本当に投資したい底値付近では、既に資金も尽きてしまいます。
市場に反応しすぎないことが大切ですね。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資ブログ』に来ていただきありがとうございます!
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投資は情報や他人に振り回されないことが大切。運用成績ではなく、長く続けれる方法を選ぶべき。

どうも、ぼーやんぐです。
投資はお金が絡むため、Twitterやブログの情報には様々な思惑が存在します。
そのため、いろんな情報を鵜呑みにしてしまうと、情報に振り回され、自分の投資方法が確立しにくくなってしまいます。
今回は他人や情報に振り回されない投資について書いていこうと思います。
他人と投資方法の優劣やリターンを比較する意味はない
Twitterを見ていると、
『インデックス投資家は思考停止している』とか
『グロース株に集中投資している人は暴落で退場する』とか、
『俺のポートフォリオの方がお前よりも高いリターンを残せる』とか、
自分と違った投資方法やポートフォリオを組んでいる人を否定したり、リターンの比較をする人がいますね。
でも、投資方法に正解なんて無いんですよね。
なぜなら相場によって、高いリターンをあげれる投資方法が変わるからです。
例えば、上昇相場ではグロース株のリターンが高く、ディフェンシブ株やインデックスをアウトパフォームします。
しかし、暴落が起きればグロース株はディフェンシブ株やインデックスよりも大きく下落するため、下落相場では悲惨な成績となります。
この様に、相場状況によって最適な投資方法は変わります。
そのため一時期のパフォーマンスだけで、投資方法やポートフォリオのリターンを比較をしても意味がないんですよね。
だから、他の投資方法を否定したり、リターンの比較ばかりしている人の情報には、あまり近づかないほうが良いです。
情報を鵜呑みにせず、自分で選択することが大切
今は誰でも簡単に情報が手に入るため、投資のハードルも下がってきてますし、初心者でも、優良な銘柄やファンド選びをすることができます。
その反面、誰でも簡単に情報が発信できるので、怪しい情報も多いです。
実際にいろんな方のTwitterやブログを見ていると、
Twitterのフォロワー数を増やすためのポジショントークをしていたり...
アフィリエイトの報酬額が高いだけで、初心者に危険な金融商品を紹介していたり...
PVを増やすために、有名な投資家の投資手法を否定したり、勝手にリターンを比較したり...
などなど自分の利益のためだけに情報を発信している人もいます。
もちろん、毎日有益な情報を発信している方も多くいますが...
そのため、情報を簡単に鵜呑みにしてしまうのは非常に危険なんですよね。
どういう意図で発信されている情報かを見極めることが必要になります。
投資は情報も重要ですが、自分で考えて選択した投資方法や銘柄、ファンドに投資することが大切ですね。
投資は運用成績でなく、長く続けれる方法を選ぶべき
投資は結果が数字で出るため、簡単に他人と比較ができてしまいます。
自分よりも儲かっている人がいると、悔しかったり、自分も同じ銘柄やファンドに投資してみようかなと思ってしまいます。
でも他人の真似をするのは簡単ですが、急に運用成績が悪くなったり、暴落が起きれば、狼狽売りして大損してしまう可能性が高いです。
結局、人の真似をして選んだ投資方法や銘柄、ファンドは自分の信念がないため、成績が悪くなれば、保有を続けることが出来ないんですよね。
一時的に運用成績が良くても、長く続かなければ資産を大きく増やすことが出来ません。
そのため、色々と勉強をしたり、本を読んだりして、自分自身が納得できる投資方法を決めることが市場に留まる一番のコツだと思います。
投資で資産を大きく増やすには、長く市場に居続けることが重要です。
いつまでも他人に振り回されていると、資産は増えるどころか逆に減ってしまう恐れもあります...気をつけてください。
さいごに
今回は情報に振り回されない投資について書いてきました。
今は、簡単に情報が入る反面、誘惑もたくさんあります。
しかし、誘惑に流されてしまうと、結局損をしてしまう可能性が高くなります。
バフェットも言っている通り、短期間でお金持ちになるよりも、時間をかけてゆっくりとお金持ちになる方が簡単ですし、成功する確率も高いですからね。
目先のリターンを狙いにいくのではなく、自分にあった長期間続けれる投資方法を考え、選ぶことが大切ですね。
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投資を成功させたいなら、ブログやTwitterはあまり見ない方がいい。

どうも、ぼーやんぐです。
投資をはじめると、株価や経済ニュース、投資家の方達のブログやTwitterを見ることが面白くなります。
ただ、目先の株価やニュース、他人の投資戦略やリターンを見ると自分の投資戦略が不安に思えたり、インデックスを超えるリターンをあげようとしてしまいがちです。
今回は投資をはじめてからの、情報との付き合い方を書いていきたいと思います。
投資をはじめたら、入手する情報は絞るべき
投資をはじめる前はたくさんの情報が必要
投資をはじめる前はどんな証券会社が良いのか?
どんな投資戦略にするのか?
資産構成の比率はどれくらいが適正なのか?
どのファンドに投資したら良いのか?
などなど、たくさんの情報を入手して自分にあった投資方法を見つけることが大切です。
それには投資家の方達のブログやTwitterは非常に良い情報源になりますね。
ぼーやんぐも投資をはじめる前は読み漁っていました。
投資をはじめたら情報は絞るべき
でも、投資をはじめてからはブログやTwitterはあまり見ない方が良いでしょう。
それは自分の投資戦略に影響を与えてしまうからです。
自分にあった投資方法を決めたにも関わらず、ブログやTwitterで他の投資家が自分よりも高いパフォーマンスを上げていると焦ってしまったり、損をしている気分になります。
そして、投資戦略を無視してパフォーマンスの良いファンドや銘柄に手を出してしまうんです。
短期的に見たら良い成績を上げれるかもしれませんが、暴落が起きれば、自身のリスク許容度を超えているため、狼狽売りしてしまったり、眠れない日が続く様になってしまいます。
そのため、投資をはじめたら、他人のパフォーマンスの関する情報はなるべく見ない方が良いでしょう。
ぼーやんぐもインデックス投資をしていますが、いろんな方のブログで高配当株が気になり、中途半端に手を出して失敗した経験があります。
結局、自分が決めた投資戦略からズレると、パフォーマンスが悪化した時に継続することが難しくなるんですよね。
なので、ブログやTwitterを見るなら、エンターテイメントとして割り切って見ることをおすすめします。
投資で成功している人はバイ・アンド・ホールド
情報を常に入手しないと投資に失敗しそうで不安ですよね。
でも驚くべき事実があります。
ある資産運用会社が顧客のパフォーマンスを調査したところ、運用成績が良かった人の特徴は下記の通りでした。
1位 亡くなっている人
2位 投資をしていることを忘れている人
何もしていない人が良い成績を上げているんですよね。
投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットも売買を繰り返す戦略ではなく、長期保有で資産を拡大させ、世界の資産家ランキングで常に上位にいますからね。
結局、他人からの影響で投資戦略を変えたり、売買を繰り返すのはパフォーマンスの悪化につながるんです。
自分で決めた投資方法を長期間ブレずに続けることが投資を成功させるコツということが分かりますね。
初心者でも簡単に成功させる方法
バイ・アンド・ホールドが投資の成功の秘訣ということは分かりました。
しかし、はじめから投資するファンドが間違っていたらバイ・アンド・ホールドしていても失敗に終わってしまう可能性が高いです。
でも投資で誰でも成功できる方法があります。
それは世界中の株式に分散投資して、長期の積立+保有を継続するだけです。
世界で致命的な問題が起きない限り成功できるはずです。
今では1つのファンドに投資するだけで、世界中の株式に投資することができるので、手間もかかりません。
自動積立に設定しておけば、リバランスも不要ですし、一切何もやらなくても大丈夫です。
投資をしていることを忘れてて20年後、30年後に口座を見たら、きっと大きく資産が増えているでしょう。
さいごに
今回は投資をはじめてからの情報の付き合い方について書いてきました。
投資で一番やってはいけないのが、他人との比較です。
ブログやTwitterは他人の運用成績が分かってしまうので、見ると焦りなどが出てしまうんですよね。
なので、自分の投資戦略が固まって、簡単には他人に影響を受けないレベルになるまでは、あまりブログやTwitterを見ない方が良いと思います。
それでも不安な方は、ブログやTwitterではなく、昔から読まれ続けている良書を読むことをおすすめします。
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暴落が起きる前にできる3つの心の準備。株高の時こそ最悪の事態を考えておくことが大切。

どうも、ぼーやんぐです。
2019年は世界的に株高となり、多くの投資家にとっては非常に良い年だったと思います。
しかし、2019年は株の暴落サインとして恐れられる『逆イールド』が発生したり、米国経済の減退の兆しなども見られたことから、暴落が起きる日も近いかもしれません。
また、新型コロナウイルスの影響で、世界経済が減退する恐れもあります。
まだ株高な今こそ、自身のポートフォリオを見直し、暴落時にも退場しないように準備しておくことが大切です。
今回は暴落時にも退場しないよう、準備できる3つのことを紹介していきます。
生活防衛資金を確保する
投資をするうえで一番大切なことは、生活防衛資金を確保しておくことです。
生活防衛資金とは収入が無くなっても、一定期間、生活が困らないよう準備しておく現金のことを言います。
最低でも半年くらいはあった方が良いですね。
一見、投資とは関係なさそうですが、生活防衛資金があると精神安定剤となり投資も余裕をもって行うことができます。
多くの人は投資をギャンブルと勘違いして、全財産をリスクの高いファンドや商品に投資をして、短期間でお金持ちになろうとします。
投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットもこんな事を言ってましたね。
『ゆっくりとお金持ちになりたい人はいない』
もし全財産を投資してて暴落が起き、資産がいきなり半分になったら冷静でいられますか?
ちなみに100年に一度の経済危機と言われているリーマンショック時は米国のNYダウで約50%、日本の日経平均では60%も株価が下落しました。
100万円投資していたら一瞬で50万円に減ってしまうんです。
精神的に冷静でいることは困難ですよね。
これ以上、資産を減らしたくないという思いから、資産を大きく減らした状態で売却してしまうのがオチです。
しかし、生活防衛資金があれば、いくら株価が下落しようが、回復するまで待てれる心の余裕が生まれます。
リーマンショックのときでも3~4年待てば株価は回復しましたからね。
また、株価が暴落すると実体経済にも影響を及ぼします。
もしかしたら会社が倒産したり、リストラになる可能性もあります。
そんな時にも生活防衛資金は役に立ちますので、必ず準備しておくことが大切です。
リスクの高いファンドの比率を下げる
これだけ株高が続いていると、少しでも資産を増やしたいという思いからリスクの高いファンドへの比率が大きくなりがちです。
以前のひふみプラスが良い例ですね。
2017年に40%以上のリターンをあげたことで2017年後半から2018年の1月にかけて多額の資金流入がありました。
しかし、2018年2月に米国でVIXショックと呼ばれる急落が起き、国内株式市場も連られるように急落し、ひふみプラスの基準価格も大幅に下落しました。
そのため、資産を少しでも増やそうとした多くの投資家は一気に含み損を抱えることになりました。
そこから2年経ってますが、未だに基準価格の高値を更新することもできてませんし、まだ含み損を抱えている方も多いと思います。
この様なことが起きないためにも、リスクの高いアクティブファンドなどの比率が多い方は一度、自身のリスク許容度を見直すべきだと思います。
もし、リスクの高いファンドの比率が多いと思えば、早めに売却し利確しておいた方が良いでしょう。
暴落しても投資を続けられるファンドに投資をする
株式投資において暴落は避けては通れません。
株価を完全に予測し、暴落前に売却し、再び底値で買える方は別ですが、そんな能力がある人はほとんどいないですよね。
だとしたら、暴落が起きること前提で投資をすることが大切です。
暴落前提に投資する場合は下記のどちらかに投資するべきでしょう。
- S&P500をベンチマークとしたインデックスファンド
- 全世界株式をカバーしたインデックスファンド
双方は暴落が起きても世界経済が発展を続ける以上、株価は回復し、さらに上昇するはずです。
ウォーレン・バフェットは2100年までにニューヨーク・ダウは100万ドルに達すると予想してます。
また、暴落時も積立投資を続ければ、株価が回復した時に大幅に資産を増やすことができます。
リーマンショックショック時に大きな損失を出して投資をやめてしまった方がいる一方、淡々と積立を続けた方は大きな資産を築いているんです。
目先の株価を気にせず、20年30年と投資を続けれるファンドに投資するべきです。
さいごに
今回は暴落前に準備する3つのことを書いてきました。
暴落はいつ起きるのか予測することが難しく、気付いた時には既に手遅れになっているケースも多いです。
短期間でお金持ちになろうとすれば、暴落に巻き込まれる確率はさらに高くなります。
それよりも、米国株式もしくは全世界株式に積立投資を続ければ、時間はかかりますが、誰でも簡単にお金持ちになることが可能です。
結局は市場に居続けた投資家が儲かる仕組みになっているため、過度なリスクを取らずにコツコツと自身のリスク許容範囲内で投資を続けることが投資を成功させる近道です。
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〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンドが信託報酬の引き下げを発表!

どうも、ぼーやんぐです。
2019年6月27日にニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬が0.1%(税抜)を切ったことで、多くの投資家を驚かせたのは記憶に新しいですよね。
そんなニッセイ外国株式インデックスファンドが再び信託報酬の引き下げを発表しました!
前回から1年も経たないうちの引き下げです。
早速、内容を確認していきます。
ファンドの詳細は下記を参考にして下さい。
ニッセイ外国株式インデックスファンドが再び信託報酬の引き下げを発表!
本ファンドが2019年6月27日に信託報酬を0.999%(税抜)に引き下げたことで、とうとう国内投信でも0.1%の壁を破りました。
その後、 eMAXIS Slim先進国株式インデックスが追随したり、SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドがさらに低い信託報酬で設定されたりと、0.1%以下の信託報酬のファンドも増えてきています。
信託報酬引き下げの経緯
そんな中、再びニッセイ外国株式インデックスファンドが信託報酬の引き下げを発表しました。
今回の引き下げはニッセイが運用する〈購入・換金手数料なし〉シリーズの純資産総額が増えたことで、さらなる投資家からの支持を得るために引き下げを行いました。
シリーズ全体では2,300億円を超え、2019年は1年間で800億円以上の流入超となっています。
ニッセイは純資産総額に応じて、自発的に信託報酬を引き下げるので、投資家にとっては非常に好感が持てるファンドです。
(出典:ニッセイ外国株式インデックスファンドNews Release)
信託報酬はいくらになったのか?
では信託報酬はいくらになったのか詳細を見ていきます。
0.0999%(税抜)
↓
0.0930%(税抜) 2020年2月21日〜
0.0069%の引き下げになります。
100万円投資した場合で、1年間で69円安くなることになります。
ここまでくると、運用成績には大した影響はありませんね。
ただ低いに越したことはないので、今後も自発的な信託報酬の引き下げに期待したいです。
運用成績、実質コストについては下記を参考にしてください。
まだまだ続くのか?熾烈なコスト競争
ニッセイ外国株式インデックスファンドはeMAXIS Slim先進国株式インデックスと熾烈なコスト競争を続けています。
eMAXIS Slimシリーズは『最低水準の運用コストを目指し続ける』というコンセプトのもと、他社が低いコストを設定すると、すぐに追随してコストを下げる戦略を取っています。
そのため今回もeMAXIS Slim先進国株式インデックスがすぐに追随する可能性が高いです。
2019年6月27日にニッセイが信託報酬を引き下げた際も、すぐにニッセイと同じコストに引き下げることを発表しました。
しかも、後出しで発表したにもかかわらず、6月25日からと2日早いタイミングでの引き下げを行っています。
ただ、最近のeMAXIS Slimシリーズは追随のタイミングが遅くなってきています。
そろそろ今の純資産総額での運用コストの限界が近づいていると言えます。
純資産総額が少ないのにコストを下げればファンドの利益も減り、運用に支障をきたす可能性がありますからね。
ただ、eMAXIS Slimシリーズはコスト重視のコンセプトを打ち出している以上、他社に追随することは必須になってきますので、今回も下げざるおえないでしょう。
ニッセイは1,600億円強の純資産総額に対して、eMAXIS Slimは800億円強と半分程度しかないため、コスト引き下げの負担はeMAXIS Slimのが大きいと言えます。
今後は大幅に信託報酬を引き下げるのは難しいことから、小さな単位での引き下げ合戦が続くと思われます。
さいごに
今回は 〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンドの信託報酬の引き下げについて書いてきました。
ぼーやんぐが積立投資をはじめた2017年は0.2%くらいのファンドが、低コストファンドとされてましたので、こんな短期間で0.1%を切るファンドが出てくるとは思ってもいませんでした。
長期投資をするうえでは、コストは運用成績に大きく影響するため、投資家にとっては嬉しい投資環境となってきてますね。
米国ETFでは0.03%のファンドもありますので、国内投信もそのレベルまで行ってくれると嬉しいですね。
とはいえ、国内投信の純資産総額は米国ETFとは比べものにならないくらい低いため、コストとのバランスが悪く感じます。
信託報酬を引き下げるのも良いですが、投資の魅力を発信して、もっと多くの方に投資をしても純資産総額を増やすことにも力を注いで欲しいなと思います。
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ニッセイ外国株式インデックスファンド 第6期目(2018~2019年)の運用成績、実質コストを確認

どうも、ぼーやんぐです。
ニッセイ外国株式インデックスファンドから第6期(2018年11月21日~2019年11月20日)の運用報告書が公表されました。
運用成績、実質コストはどうだったのか確認していきます。
ファンドの詳細は下記を参考にして下さい。
- ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本情報
- ニッセイ外国株式インデックスファンド 第6期の運用成績
- ニッセイ外国株式インデックスファンド 第6期の実質コスト
- ニッセイ外国株式インデックスファンドは安泰
- さいごに
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ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本情報
ニッセイ外国株式インデックスファンドは先進国株式を投資対象としたインデックスファンドです。
ベンチマークはMSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円換算ベース)が採用されており、日本を除く先進国22カ国、約1,300銘柄をカバーしています。
本ファンドに投資するだけで、先進国全体に投資することができます。
詳細は下記を参考にしてください。
先進国株式を投資対象としたインデックスファンドの中でも特に人気があり、純資産総額は1,600億円を超えています。(2020年1月23日時点)
コストも非常に低く現時点で0.0999%(税抜)。
そして2020年2月21日には0.0930%(税抜き)にさらに引き下げされます。
純資産総額も大きく、コストも低いため、今後も安定した運用が望めます。
ニッセイ外国株式インデックスファンド 第6期の運用成績
純資産総額から確認していきます。
前回の決済時の純資産総額は1,018.93億円だったのに対して、今期の決算時には1,432.38億円となっており、1年で400億円以上も増えています。
騰落率では前期は1.8%とわずかしか上昇しませんでしたが、今期は12.4%と大きく上昇しました。
過去6回の決済時の騰落率で、マイナスになっているのは1回だけなので、近年は好調な成績となっています。
また、ベンチマークとの乖離も0.1%だけなので、問題なく運用されていると言えます。

下記は第6期のチャートです。
スタート直後に大きく基準価格を落としており、このまま景気後退局面に突入すると思いましたが、まさかのV字回復でしたね。
ただ後半はややボラティリティーの高い相場となっており、2020年もこの流れは続きそうです。
(出典:ニッセイ外国株式インデックスファンド運用報告書)
ニッセイ外国株式インデックスファンド 第6期の実質コスト
実質コストとはファンドが1年間運用してかかった全てのコストのことを言います。
信託報酬 + その他のコスト = 実質コストになります。
信託報酬というのは公表されていますが、信託報酬以外にかかるコストは毎年異なり、運用報告書でしか確認することができません。
いくら信託報酬が低くても実質コストが高ければ意味がないので、投資するファンドの運用報告書は確認することが大切です。
ではニッセイ外国株式インデックスファンドの実質コストを確認していきます。
結果としては1年間で0.174%の実質コストがかかっていて、100万円投資していた場合、1年間で1,740円になります。
前期の実質コストは0.269%でしたので、0.1%ほど下がったことになります。
前期より実質コストが下がった大きな要因は信託報酬の引き下げが2019年6月27日に行われたためです。
ファンドによっては信託報酬 + 0.2~0.3%程度の実質コストがかかっているファンドもあるので、効率よく運用されていると言えますね。
【関連記事】ニッセイ外国株式インデックスの実質コストが判明!
(出典:ニッセイ外国株式インデックスファンド運用報告書)
ニッセイ外国株式インデックスファンドは安泰
ニッセイ外国株式インデックスファンドの第6期目の運用成績、実質コストを確認してきましたが、現状は大きな問題もなく、投資対象としては間違えないでしょう。
純資産総額も着実に積み上がっていますので、途中償還のリスクも限りなく低いですし、長期投資をしていくうえでは、現時点では安泰と言えます。
また、先進国株式に投資する場合、eMAXIS Slim先進国株式インデックスと迷う方も多いようですが、正直どちらに投資しても良いでしょう。
ベンチマークも同じですし、コストも変わりませんので、運用成績で大きな差が起きることもありません。
もしそれでも迷う場合は、管理が面倒ですが両方に投資するのもありですね。
とはいえ、リーマンショック後10年以上の上昇相場が続いており、2020年~2021年に大きな暴落が起きるのではという予測や前兆がチラホラと出てきています。
もし近いうちに暴落が起きれば来年の決算は悲惨な結果になるでしょう。
でも、インデックス投資は20年30年続けることで着実に資産を大きくしていく方法です。
毎回の決算の確認はもちろん必要ですが、騰落率に関しては一喜一憂することなく、淡々と積立を続けることが大切ですね。
さいごに
今回はニッセイ外国株式インデックスファンドの2018~2019の運用成績、実質コストを確認してきました。
近年の株高の影響もあり、非常に好調な運用成績でしたね。
ベンチマークの乖離も小さく、コストも昨年に比べて減少していることからも、安定した運用がされてます。
インデックス投資は投資するファンドを決めれば、あとはほとんどやることがありません。
でも、1年に1度の運用報告書だけは必ずチェックして、純資産総額、実質コスト、ベンチマークとの乖離くらいは確認しましょう。
もし、問題がある場合は他のファンドに乗り換えるなどの対策も必要です。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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2020年こそは投資をはじめよう。誰でも簡単にはじめられるインデックス投資とは?

どうも、ぼーやんぐです。
投資ってはじめたいと思っていても、不安でなかなかはじめれないですよね。
せっかく貯めたお金なのに、投資で失敗したら切ないですしね...
でもお金持ちの多くは投資をする事で資産を増やしています。
逆に言えば投資をしなければお金持ちにはなれないですし、将来厳しい生活を強いられかもしれません。
今では大金が無かったり、特別な知識が無くなても誰でも簡単に投資ができる時代です。
2020年こそは将来のために投資をはじめましょう。
今回は誰でも簡単にはじめられるインデックス投資を紹介していこうと思います。
投資をはじめる前には家計の管理からはじめることをおすすめします。
- 投資はギャンブルじゃない
- インデックス投資って何?
- どうやって投資するの?
- インデックス投資のメリットは?
- 何に投資したらいいの?
- どのファンドに投資したら良いのか?
- 続けることが大切
- さいごに
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投資はギャンブルじゃない
投資って良いイメージがないですよね。
ギャンブルみたいに一獲千金を目指すものだと思われがちで、『投資=危険』という固定概念がついています。
これはバブル崩壊のせいですね。
バブル崩壊前は日本経済は絶好調で誰が株を買っても儲かる時代でした。
しかし、バブルがはじけ、株価が暴落したことで多くの人が投資で失敗し、芸能人なんかも投資で莫大な借金を抱えたというニュースがワイドショーで取り上げられてました。
そのため、『投資=危険』というのが未だに日本人の頭に刷り込まれているんだと思います。
また、テレビや週刊誌などで『1週間で資産が倍になった』とか、『1晩で100万儲けた』みたいな投資話が取り上げられるため、ギャンブルの様なイメージがどうしても強くなってしまいますね。
しかし、本来投資というのは『長期的な視野でお金を投じて、利益を得ようとする行為』です。
ゆっくり時間をかけながら徐々に資産を増やしていくものです。
短期間ではお金持ちにはなれないですが、時間をかけてコツコツと続ければ誰もがお金持ちになれます。
インデックス投資って何?
先述した通り、時間をかけてコツコツと続ければ、誰でもお金持ちになれる方法があります。
それはインデックス投資という方法です。
インデックス投資は株式投資の一種で、ある一定の指数に連動した成果を目指す投資方法のことを言います。
通常、株式投資は1つの企業ごとに投資をしますが、インデックス投資は複数の企業に分散投資をする事で、リスクを抑えて運用をすることができます。
『指数』というのはニュースなどでもよく見る日経平均株価だったり、ニューヨークダウのことを言います。
簡単に言うと、ある特定のグループを決めて、その中に入っている企業の株価を平均化したものです。
世界中の株式を指数化したものや、一部の業種だけを指数化したものなど、大小様々な種類があります。
どうやって投資するの?
指数に連動した成果を目指すには、指数に入っている企業の株式を保有しないといけません。
でもたくさんの企業の株式を保有するには莫大な資金が必要になり、一個人では不可能です。
そこで投資信託という商品を使えば、誰もが簡単に少ない資金で複数の企業に投資ができます。
投資信託とは運用会社が複数の投資家から資金を集め、その資金で投資を行う金融商品です。
例えば先進国の株式に投資をしたい場合だとeMAXIS Slim先進国株式インデックスファンドという商品があります。
このファンドたった1つに投資すれば日本を除く先進国22カ国、約1300社の株式に分散投資をすることができるんです。
インデックス投資のメリットは?
インデックス投資は初心者が一番はじめやすい投資方法です。
5つのメリットを紹介します。
1.少額からはじめられる
投資って大金が必要だと思ってる方が多いですが、投資信託を使えばたったの100円から株式を買うことができます。
少額で始められるため、初心者のハードルが非常に低いですし、少ない資金から運用できるので、気持ち的にも楽です。
実際、投資してみると、少ない金額でも毎日の価格変動が非常に気になります。
そのため、慣れるまでは少額で投資をして、徐々に金額をあげていくのがおすすめです。
2.分散投資ができる
投資をする上で大切なのが投資先を分散することです。
1社の株式に集中投資した場合、成功すれば大儲けできますが、失敗した場合は大損しますし、投資した会社が潰れれば紙くずとなってしまいます。
そのため、初心者は必ず分散投資をするべきです。
インデックス投資は指数に連動したファンドに投資するため、必ず何十〜何千銘柄に分散投資ができます。
そのため、大きすぎるリスクを抱えることなく投資することができるんです。
ただし、多くの銘柄に分散すればするほどリスクが下がる訳ではないので、無闇に多くのファンドに投資しても管理が大変になるだけなので、やめましょう。
3.専門的な知識がいらない
投資って難しいイメージが強いですよね。
何冊も本を読んだり、専門的な知識がないと出来ないと思っている方も多いと思います。
しかし、インデックス投資は本当に最低限のルールさえ知っていれば誰でも簡単に運用ができますし、失敗する可能性も低いです。
基本的には投資するファンドを決めて、積立投資をしていくだけなんです。
小学生でも出来ちゃいます。
ただ、20年、30年と続けないと資産を大きく増やすことが出来ないので、コツコツと続ける忍耐力は必要ですね。
できたらはじめる前に1冊くらい本は読んだ方がいいですね。
下記の本がおすすめなので、これから投資をはじめようと思っている方は是非読んでください。
4.手間や時間がかからない
投資家の家にはパソコンのモニターがいくつもあって、常にパソコンの前に張り付いて売買のタイミングを探っているイメージがありますよね。
でもインデックス投資は投資するファンドさえ決めてしまえば、後はほとんど何もする必要がないです。
企業を分析する必要もないですし、毎日の株価なんかも見なくても全然大丈夫です。
投資って人生からお金の心配を減らすために行うものだと思います。
でも毎日、株価がどうだったかとか、あの企業の決算が悪かったとか投資のことで頭がいっぱいになったら、時間がもったいないですよね。
なので、忙しい方や投資に時間をかけたくない方でも、問題なく運用ができます。
5.手数料が安い
投資信託というのは運用会社にお金を預けて、投資をしてもらう方法なので必ず手数料がかかります。
以前は投資した金額の1%以上が手数料で取られることが当たり前でした。
もし100万円投資していたら、毎年1万円以上も手数料がかかってしまいました。
しかし、今では低コスト化が進み、インデックスファンドの多くが0.1%~0.2%程度の手数料で運用してもらえます。
100万円投資しても年間たったの1,000円~2,000円しかかかりません。
ただし、投資信託でもアクティブファンドと言って、インデックスファンドよりも高い成績を目指すファンドがあります。
そういったアクティブファンドは今でも1%以上の手数料をとるファンドが多いですし、必ずしもインデックスファンドよりも良い成績をあげる訳ではありません。
長期投資の場合、手数料が運用成績に与える影響は大きいので、なるべく低いコストのファンドを選ぶことが大切です。
何に投資したらいいの?
では実際に何に投資したら良いのか?
簡単にいうと下記のどちらかで良いです。
・米国株式
・全世界株式
なぜこの2つが良いのか?
1. 米国株式
米国は長年、世界の経済大国として君臨しており、今後もしばらくは世界経済の中心であることは間違えないでしょう。
まずは人口予測ですが、2050年の予測では先進国の中では米国の伸びが非常に大きいです。
人口が増えれば、自ずと経済が発展するため、今後30年間は安泰だと言えます。

また、年齢別の比率もバランスが良いので、日本のように超高齢化社会にはならいでしょう。
人口が増えても高齢者ばかりだと、社会保障が増えたり、生産性が減り経済に悪影響ですが、その心配はなさそうです。

気になる中国との差ですが、国のGDPでは中国は非常に伸び率が高く、2050年には世界でぶっちぎりの1位となります。
しかし、1人あたりのGDPでは米国には遠く及びません。
人口が多い分、経済規模は中国が大きいですが、効率面では米国が圧倒的に強いため、今後もしばらくは世界の経済大国として君臨していくと思われます。
(出典:MONEY VOICE)
下記はNYダウの過去30年間の株価ですが、ITバブル崩壊やリーマンショックのような大きな暴落を乗り越え、右肩上がりを続けています。
リーマンショック後の伸びは非常に強く、資産を何倍にも増やした投資家も多かったでしょう。
また、投資の神様と言われるウォーレン・バフェットは2100年までにはNYダウは100万ドルに到達するとも発言しているのも心強いです。(2020年1月19日時点では29,348ドル)
(YAHOO FINANCE)
過去30年間のNYダウ(円換算ベース)のリターンは+7.1%となっています。
30年前から毎月3万円を積立投資した場合、元本1,080万円に対して、3,594万円にまで増えたことになります。
毎月小さい金額でもコツコツと時間をかければお金持ちになれるんです。
(出典:新生銀行)
2.世界株式
米国に投資することが効率的に運用できる方法だと思います。
しかし、1国に集中投資するということは、やはりリスクは高くなります。
今後10年間、株価が上昇しないということもありえます。
そうなった場合にも積立を続けれるなら問題ないですが、不安という方には世界株式がおすすめです。
世界株式とは世界中の国の企業に分散投資をする方法です。
世界中の企業に分散投資するため、今後どの国が経済成長をしても取りこぼすことがありません。
先ほど各国のGDP予測表を添付しましたが、どの国も数倍から数十倍の増加率でしたし、世界全体でも5.5倍の成長率が予測されています。
特に新興国の伸び率は大きいので、世界株式に投資すれば、その恩恵を十分に得れます。
世界株式の有名な指数でMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース)というものがあります。
先進国23カ国、新興国24カ国の約3,000社の株式が投資対象となっている指数です。

(出典:eMAXIS Slimオールカントリー目論見書)
このMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース)の30年間のリターンは+6.3%となっています。
米国株式よりもリターンは低いですが、それでもリスクを分散しながらも元本を約3倍にまで増やせたことになります。
ただし、世界株式といっても米国の比率が半分以上を占めていますので、米国経済の影響が非常に大きいことは頭に入れておいてください。
(出典:新生銀行)
どのファンドに投資したら良いのか?
米国株式、世界株式どちらも、いくつかのファンドがあり、どこのファンドにしようか非常に迷います。
ファンドを選ぶ際に大切なのが下記の2つです。
ファンド選びの基準
1.コスト
コストが低ければリターンが大きくなるため、なるべく低いコストのファンドで運用するのが大切です。
2.純資産総額
純資産総額とはファンドの運用金額のことで、大きいほど安定した運用が望めす。
少なければ、ファンドの運用が途中で終わってしまうこともありますので、純資産総額は大きいファンドの方が安心です。
おすすめのファンド
そう言われても最初はどのファンドを選んだら良いのか分かりませんし、迷います。
そうなった場合は三菱UFJ国際投信が運用しているeMAXIS Slimシリーズを選べば間違えないと思います。
eMAXIS Slimシリーズは『業界最低水準の運用コストを目指し続ける』というコンセプトを掲げていますので、常に類似ファンドの中でも低いコストで運用することが可能です。
また、コストが安いため、投資家にも人気があるので純資産総額も大きくなりやすいです。
迷った場合は、eMAXIS Slimシリーズに投資しておけば、間違えないでしょう。
上記でおすすめした米国株式と世界株式に投資するなら下記の2ファンドです。
米国株式に投資するならeMAXIS Slim米国株式(S&P500)。
世界株式に投資するならeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)。
続けることが大切
なんとなく、インデックス投資がどういうものなのか?何に投資したら良いのかが分かっていただけたと思います。
ただ、株式に投資をしている以上、常にリスクはあります。
20年30年と投資を続ければ、確実に資産を増やすことができるのがインデックス投資です。
しかし、その道中には暴落が起きたり、なかなか資産が増えていかないなど、途中で逃げ出したくなる時が何度か起きるはずです。
特にリーマンショックのような暴落が起きた場合、投資をしている資産が半分ほどに減ってしまう可能性もあります。
もうこれ以上資産を減らしたくないと、投げ売ってしまう方も多いです。
しかし、株価は長い目で見れば確実に上昇していきます。
株価が下がっているからと、売ってしまえばそこで損失が確定してしまいます。
しかし、我慢して積立・保有を続ければ、いつかは株価は元に戻り、さらに上昇してくれるはずです。
また、株価が下落している時は、株を安く買えるチャンスです。
安い時に買っておけば、株価が上昇した時に大きく資産を増やすことができます。
インデックス投資は長期間続けることで、低いリスクで資産を大きく増やす方法です。
途中段階での株価やリターンは気にせず、淡々と積立投資を続けることが大切です。
これさえ出来れば、誰でもある程度のお金持ちになれます。
さいごに
今回は誰でに簡単にはじめられるインデックス投資について書いてきました。
今後の日本は高齢化や少子化などのため、政府の財政も厳しくなり、年金が少なくなったり、医療費が上がるなど、生活が非常に苦しくなると予想されます。
自分自身で将来の備えをしておかないと、切ない将来が待っているかもしれません。
その備えとして投資は非常に有効な手段です。
働いても給料は増えにくいですが、世界の経済が発展していれば投資した資産は増えていきます。
しかも、インデックス投資なら少ない金額からはじめれますし、手間や時間もかかりません。
多くの方にとって最適な投資方法だと思います。
投資をはじめようか迷っている方はとりあえず100円からでも良いので、はじめてみることをおすすめします。
20年30年後、あの時はじめていて良かったなと思えるはずです。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
関連記事
2020年版 誰でも簡単にできる家計を黒字化する3つの方法。

どうも、ぼーやんぐです。
2020年を迎えましたね。
今年は日本でオリンピックがあったりとワクワクする年になりそうです。
しかし、オリンピック後は経済が停滞し、さらに生活が厳しくなると予想する専門家などもいます。
また近い将来、年金の受取金額が減るため、リタイア後への備えも必要になってきます。
早いうちから将来に備えて家計を黒字化にして、貯蓄を増やしておかないと、貧しい老後を送ることになりそうです。
今回は誰でも簡単に家計を黒字化にする方法について書いていこうと思います。
家計を黒字化する方法 1.家計の管理・整理をしよう
家計の黒字化をするためには、収入を増やす事ばかりに目を向けがちですが、まずは家計の管理・整理をすることが大切です
では、家計の管理・整理方法を紹介します。
家計簿をつける
まず最初に行うことが家計簿をつけることです。
家計簿をつけると現段階の家計の収支のバランスを知ることができます。
ただ、家計簿というと、非常に面倒な作業のような気がしますが、何にお金を使ったかメモするだけで大丈夫です。
1円単位で細かくつける必要もなく、自分がいくら収入があり、だいたい毎月、何に、いくらお金を使っているのかを把握できれば良いんです。
細かくやりすぎて大変だと続かないので、『細かすぎない』ことが重要です。
今ではスマホのアプリで簡単に行うことができます。
ぼーやんぐは『かけ~ぼ』というアプリを使っています。
シンプルなアプリで、誰でも簡単に使いこなせると思います。
使った分をアプリに書き込むだけなので、隙間時間で家計簿をつけることができます。
項目も分けれるため、何にいくら使ったのかが把握しやすいのも嬉しいポイントです。
1ヶ月単位で表示されるため、家計の収支を把握しやすく、収入内でやりくり出来ているのかも簡単に分かります。

無駄な費用を削る
家計簿をつけると、無駄なお金を使っていることがよく分かります。
この無駄なお金の使い道を減らせば、家計の黒字化に前進します。
無駄な経費を削る時に最初に目をつけるべきなのが『固定費』です。
経費を削るとなると食費を削る人が多いと思いますが、必ず固定費を削ることからはじめましょう。
【関連記事】節約も大事だけど食費はケチらない方が良い3つの理由 - ぼーやんぐのインデックス投資
固定費とは定期的に必ずお金がかかるもののことを言います。
例えば『家賃』、『携帯電話代』、『保険代』、『動画サービス』などなど。
使っても使ってなくても契約していると必ず料金がかかってしまうものです。
しかも少額なものも多いので、ほったらかしにしている方も多いとお思います。
まず最初に行うのは利用していないサービスの契約を全て切ることです。
Netflixのような動画サービスやスポーツジムなど毎月たった数百円、数千円だとしても、利用していないもの、無くても良いものは、とりあえず契約を切りましょう。
もし必要になれば再契約をすればいいだけです。
安いものに切り替える
無駄な経費を削るだけでも、だいぶ家計はスッキリすると思います。
次に行うのが、どうしても必要なものを低コスト化することです。
携帯電話代、光熱費、保険料などなど。
とりあえず絶対やるべきなのが携帯電話代を安くすることです。
ドコモ、ソフトバンク、auなどの大手キャリアと契約していると毎月1万円近くかかります。
ぼーやんぐも以前はソフトバンクを使用してましたが、Yモバイルに変えて半額程度になりました。
無数の格安会社がありますが、大手のYモバイル、楽天モバイル、UQモバイルあたりを利用すれば不安も少ないと思います。
乗り換えは手続きや設定が面倒ですが、それ以上にコストダウンのメリットが大きいので、必ず変えるべきです。
次に簡単にできるのが光熱費を抑えることです。
2016年4月から電力自由化が始まり、自分な好きな会社と契約をすることが出来るようになっています。
ぼーやんぐは愛知県住みなので、中部電力で電気・ガスをまとめています。
毎月の値段が大きく下がることはないですが、以前に比べると年間で見ると1万円弱くらいは安くなりました。
今では、アマゾンプライムがついてくるプランもあったり、カテエネに登録するとポイントが貯まり、そのポイントで電気代も払えるので、お得です。
あとはハードルの高い保険ですね。
これは家庭環境や自身の性格にもよるので、正解はないと思います。
ただ、なるべくシンプルで自分が理解できる保険を選ぶことが大切です。
そして、大切なのが保険で資産を増やそうと考えないことです。
保険はあくまでも保険で、何かあった場合の保証として掛けるべきです。
資産を増やそうと、外貨建ての保険に入る方も多いようですが、保険と資産運用は分けて考えるべきです。
そのため、基本は掛け捨てで、最低限の保証だけで十分だと思います。
そういったシンプルな保険を選べば保険料も安くなり、毎月の負担も減ります。
また、車を持っている方はネット保険に切り替えれば、かなり保険料を安く抑えることができます。
家計を黒字化する方法 2.貯蓄する仕組みを作ろう
家計の管理・整理ができると無駄な経費も掛からず、家計の黒字化にだいぶ前進できると思います。
次はお金を貯蓄する仕組み作りをしましょう。
お金を貯蓄するとき、多くの人はその月に残った分を貯蓄の回そうとします。
その方法だと、毎月決まった金額を貯蓄することが出来ませんし、最悪はお金が残らないこともあります。
では、どうしたら良いのか?
先に貯蓄に回すお金を抜いちゃえばいいんです。
例えば手取り収入が25万円だったら、先に3万円を別の口座に移して、残りの22万円でやりくりすればいいんです。
3万円も抜いたら生活に支障が出るのではと思いますが、最初から無いと思えば意外と工夫して生活が出来ちゃいます。
こうすることで、貯蓄に回す金額が毎月安定し、確実に貯蓄を増やすことが出来ます。
別口座に移すのが面倒という方は、ネット銀行を使いましょう。
簡単な設定だけで、自動で銀行間の移動をしてくれるので、わざわざATMに行って、お金を移動させる必要もありません。
また、ネット銀行は大手銀行よりも金利が高いですし、振り込みやATMの利用も無料で行うことができます。(金額や利用状況によって回数は決まってます。)
この先、ネット銀行の口座は1つくらい持っていた方が良いでしょう。
家計を黒字化する方法 3.収入を増やそう
ここまでこれば家計を黒字化にできるはずです。
ただ、少しでも貯蓄する金額を増やしたり、普段使えるお金を増やしたいですよね。
その場合は収入を増やすしかないです。
ポイントを有効活用しよう
いきなり転職したり、副業をはじめるのも難易度が高いので、まずはポイントを有効活用することからはじめると良いと思います。
今ではTポイント、Dポイント、楽天ポイントなど様々な企業がポイントサービスを行なっているので、買い物をするごとにポイントを貯めることができますね。
おすすめなのが楽天ポイントです。
クレジットカードを利用すればどこで使っても1%の分のポイントが還元されますし、楽天系列のサービスを利用すれば2%以上の還元もあるので、どんな安い買い物でもとりあえずカード払いにすれば、自然とポイントも貯まります。
また、利用明細がネット上で確認できるので、家計の管理もしやすくなるのも便利です。
ぼーやんぐも10年くらい使ってますが、累計で18万ポイントも獲得したことになっていたので、ポイントって意外とバカにできないんですよね。
不用品を売ろう
次に簡単にお金を得る方法は不要品を売ることです。
家には使ってないものも意外と多くあると思います。
それを売れば現金に変えることができます。
今ではメルカリやヤフオクなど個人間で売買できる方法がたくさんあるので、スマホさえあればすぐにはじめることができます。
家の荷物が少なければ、大きな家に住む必要もなく住宅費を抑えることもできるので一石二鳥です。
副業をしよう
副業って難しかったり、あまり良いイメージを持っていない方も多いと思います。
しかし大手企業が副業を解禁するなど、今後複数の仕事を掛け持ちすることが当たり前になっていくと考えられます。
また、本業以外の収入があると、会社が倒産したり、リストラにあっても収入がゼロになることがないため、リスクヘッジにも繋がります。
副業といっても色んな方法があります。
休日にアルバイトをしたり、先述したメルカリやヤフオクなどで安く仕入れて高く売るのも副業になります。
特技や技術があればそれを使って個人で事業をはじめる事も出来ますね。
自分の好きな事や得意な事で収入が得れれば、何をしても良いんです。
今ではインターネットを使っていくらでも副業を行うことができます。
ユーチューバーっていう職業もあるくらいですからね。
より確実な収入を目指すならランサーズなどのクラウドソーシングを利用するのも1つの手段です。
さいごに
今回は誰でも簡単に家計を黒字化する方法を書いてきました。
紹介した下記の3つのステップを行えば、誰でも家計を黒字化できると思います。
1.家計の管理・整理をする
2.貯蓄する仕組みをつくる
3.収入を増やす
もちろん収入に見合った生活レベルにすることが必須となりますが、難しい事は何一つないです。
2020年こそは家計を黒字化にして、将来に備える準備をはじめましょう。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信が新規設定!投資対象としてどうなのか?

どうも、ぼーやんぐです。
三菱UFJ国際投信よりMAXIS全世界株式(オールカントリー)上場投信が新規設定されました。
投信のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の上場投信(ETF)版です。
早速、詳細を確認していきます。
同じタイミングで米国株式(S&P500)を投資対象としたMAXIS米国株式(S&P500)上場投信も設定されてます。
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の基本情報
本ファンドは2020年1月9日に新規設定された全世界の株式を対象としたインデックス型の国内上場投信となります。
投資対象
本ファンドのベンチマークはMSCI オールカントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース)です。
日本を含む先進国23カ国と新興国23カ国の全46カ国の株式、約3,000銘柄から構成されている時価総額加重平均型の株価指数になります。
世界の株式市場の約85%をカバーしていますので、1本で世界中に投資をすることができます。
投信のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)も同じベンチマークが採用されています。
下記はベンチマークの組入れ上位の10カ国と10銘柄です。(2019年11月末時点)
国別構成比はアメリカがダントツで多く、半分以上を占めています。
8位のケイマン諸島はタックスヘブンとして有名な国です。
アリババなどの中国企業が節税などを目的に、中国本土ではなく、ケイマン諸島に籍を置いているため、8位に入っています。

組入れ上位10銘柄では、時代を牽引するアメリカのハイテク企業が上位を占めています。
(出典:eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)月次レポート)
ファンドの仕組み
ファンドの仕組みはファミリーファンド方式となっており、マザーファンドはeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)と同じです。
また、為替ヘッジは『なし』となっています。
分配方針
分配金は年2回の決算時(6月・12月)に行われます。
分配金が出るのがインデックス型の投資信託と大きく違う点です。
分配金を再投資せずに現金で受け取りたい場合は、投信ではなく上場投信が良いですね。
ただ、分配金は受け取るたびに課税されるため、投信に比べて効率的な運用ができないのは難点です。
初回の分配金は2020年6月8日の予定になります。
コスト
通常の投資信託では多くのインデックスファンドは売買手数料は無料となっています。
しかし、上場投信は個別株と同様に必ず売買手数料がかかります。
売買手数料は販売会社によって異なりますので、詳細は販売会社のサイトから確認してください。
SBI証券では2019年12月16日から国内ETFの手数料無料化、プライスダウンを始めています。
MAXIS全世界株式(オールカントリー)上場投信も手数料無料の対象ファンドとなっていますので、SBI証券から投資することをおすすめします。
気になる信託報酬は0.078%(税抜)と非常に低いコスト設定になっています。
投信のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)は0.104%(税抜)となっていますので、上場投信の方が低いコストで投資することが可能です。
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信に投資しても良いのか?
投資対象からすると、たった1本で全世界の株式に投資ができ、なおかつ信託報酬も非常に低いので、ファンド的には文句なしです。
アメリカに集中投資した方が高いリターンを得れる可能性は高いとぼーやんぐは考えてますが、その分リスクも高いです。
リスクを抑え、世界中に分散投資したい場合には最適なファンドと言えます。
ここで迷うのが、上場投信のMAXIS全世界株式(オール・カントリー)にするのか?
通常の投資信託のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)にするのか?という悩みです。
結果から言うと、通常投信のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)が良いと思います。
1番の理由は通常の投資信託は節税面のメリットが大きいからです。
つみたてNISAという口座を使えば年間40万円までの投資額に対して得た利益が非課税になるからです。
しかも、最大で20年間の期間があり、800万円までの投資額が非課税になるため、非常にメリットが大きいです。
例えば毎年40万円を投資して10年間で元本400万円に対して50万円の利益が出たとします。
通常なら50万円に約20%の課税がされるため、実際の利益は40万円になります。
しかし、つみたてNISA口座で投資すれば50万円が丸々利益になるんです。
そのため、どちらかで迷うならまずは通常投信のeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)に投資するべきですね。
低コストの上場投信に投資したいなら、まずはつみたてNISAを埋めて、それでも余剰資金がある場合からが良いでしょう。
さいごに
今回はMAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信について書いてきました。
1本で世界中の株式に投資ができる非常に便利なファンドです。
どのファンドに投資したら良いか分からない方でも、とりあえず全世界株式ファンドに投資しておけば、そこそこのリターンは得られるでしょう。
ただし、上場投信は1口からしか買付ができなかったり、出来高が少ないと好きなタイミングで売買ができないなど、初心者には少しハードルが高いです。
また、先述した通り、通常投信にはつみたてNISAという税制面で大きなメリットがありますので、通常の投資信託でeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)に投資した方が良いでしょう。
ファンドの詳細は下記を参考にしてください。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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三菱UFJ国際投信よりMAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信が新規設定。でもeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で十分かも...

どうも、ぼーやんぐです。
三菱UFJ国際投信よりMAXIS米国株式(S&P500)上場投信(ETF)が新規設定されました。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の国内ETF版ですね。
早速、詳細を確認していきます。
【2558】 MAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信(国内ETF)の基本情報
本ファンドは2020年1月9日に新規設定された米国株式(S&P500)を投資対象としたインデックス型の国内上場投信(ETF)です。
投資信託だけでなく、国内ETFでも米国株式に投資できる商品が増えてきていますね。
ETFのことを詳しく知りたい方は簡単に読めるムック本が出たので、おすすめです。
投資対象
投資対象はファンド名通り、米国株式となっており、ベンチマークは米国を代表する株式指数『S&P500(円換算ベース)』となっています。
S&P 500は米国投資情報会社であるスタンダード・アンド・プアーズ社がNASDAQ、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所に上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出している株価指数です。
米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。
有名な投資家のウォーレン・バフェットが推奨する指数としても有名ですね。
2019年11月末時点での上位銘柄は下記の通りになります。
(出典:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)月次レポート)
ファンドの仕組み
ファンドの仕組みはファミリーファンド方式となっています。
マザーファンドは三菱UFJ国際投信が投資信託で運用しているeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と同じとなっています。
また、為替ヘッジは『なし』となっています。

(出典:MAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信 目論見書)
分配方針
目論見書によると年2回の決算時(6月・12月)に分配が行われます。
分配金が出るのがインデックス型の投資信託と大きく違う点ですね。
ちなみにS&P500の過去10年の平均利回りは1.85%ほどになっていますので、本ファンドでも同等の分配金が受け取れるでしょう。
コスト
上場投信は投資信託と異なり、必ず売買手数料がかかります。
購入時手数料は販売会社によって異なりますので、詳細は販売会社のサイトから確認してください。
ただし、SBI証券では2019年12月16日から国内ETFの手数料無料化、プライスダウンを始めています。
MAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信も手数料無料の対象ファンドとなっていますので、SBI証券から投資することをおすすめします。
信託報酬は年率0.078%(税抜)と超低コストファンドとなっています。
投資信託のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)ですら0.088%(税抜)なので、それを下回るコストが設定されています。
MAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信よりもSlim米国株式で十分
本ファンドの基本情報を確認してきました。
国内のETF、投資信託の中でも最低クラスの手数料で運用ができるため、投資家にとっては非常に嬉しいファンドの登場ですね。
ただ、以下の理由から投資信託のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で十分な気がします...
つみたてNISA口座で投資できない
国内ETFではつみたてNISA対象のファンドがほとんどありません。
MAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信も今のところ対象外となっています。
そのため、長期的にコツコツと積立を続ける場合はつみたてNISAを利用してeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資したほうが税制面的に有利でしょう。
通常にNISAならMAXIS 米国株式(S&P500) 上場投信も対象となりますが、期間が短く、1年間の投資額も120万円と高額なため、初心者はつみたてNISAを利用したほうが良いと思います。
下記はつみたてNISA対象の国内ETFです。(2019年10月時点)
(出典:金融庁)
出来高が少ない
上場投信と投資信託の大きな違いは買い付け方法が異なることです。
上場投信は個別株と同様に市場が開いている時なら、自分の好きなタイミング、金額でで買い付けることができます。
投資信託は1日に1回しか基準価格が変わりませんし、買い注文を出しても翌日以降にしか約定しないため、基準価格がいくらになるのか分かりません。
そのため、上場投信の方が通常の投資信託よりも自由度が高く、納得のいく取引ができます。
ただし、上場していることのデメリットとして、売り手がいなければ買うことができませんし、その逆で買い手がいなければ買うことも出来ません。
買い逃し、売り逃がしのリスクがつきまといます。
実際に国内の上場投信は出来高が少ないファンドが多いです。
下記はつみたてNISA対象となっている上場インデックスファンド米国株式(S&P500)のチャートですが、下段の出来高を見ると少ないことがわかります。
買いたい時に買えなかったり、売りたい時に売れないのは非常にストレスです。
そのため、長期投資なら出来高を気にせずに売買できる投資信託を選択した方が良いですね。
(出典:SBI証券)
金額指定で買い付けることができない
投資信託はインターネット証券を使えば100円から投資することが可能です。
しかし上場投信は1口単位で買い付けをする必要があり、最低投資額が高くなってしまいます。
MAXIS 米国株式(S&P500)の2020年1月10日終値の株価は10,196円となっていますので、最低でも1万円程度の資金が必要になります。
そのため、少額投資ができないんですよね。
大きな資金がある場合は問題ないですが、少額をコツコツ積み立てるなら上場投信よりも通常の投信のが良いですね。
上記の3つの理由からもMAXIS米国株式(S&P500)上場投信よりもeMAXIS Slim米国株式(S&P 500)で十分だと思います。
さいごに
今回はMAXIS 米国株式(S&P500)上場投信について書いてきました。
上場投信は通常の投資信託よりもコストは安いですが、投資環境や税制面のメリット的には通常の投資信託の方がメリットが多いです。
特に初心者やこれから投資をはじめようと思っている方は絶対に投資信託のが良いでしょう。
そのため、S&P500に国内ファンドで投資するならeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が最適です。
今日も『ぼーやんぐのインデックス投資』に来ていただきありがとうございます!
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